ソファのお手入れ方法&本革とソフトレザー(合成皮革)の違い
ソファクラブでお買い求めいただいたソファを、大切に末永くお使いいただくために、お手入れの方法をご紹介します。
汚れが目立つ為になかなか手が出せないホワイトやアイボリーのソファもお手入れ次第でいつでも綺麗なままでお使いいただけますよ。
特にお子様や、ペットを飼っていらっしゃる方には必見ですっ!
本革張り
- 天然皮革の特徴
 |
自然の風合いがある天然皮革(牛革)のこと。
布や合皮と比べて、丈夫で汚れに強く耐久性が良いというメリットがあります。
吸湿性、通気性が高く、柔軟性がある。革専用クリーナーで汚れを落とし、コンディショナーで保湿を行うといったお手入れを定期的にすることで、良い状態を長く保つ事ができます。 |
- 【お手入れ】
- 日頃のお手入れは、柔らかい乾いた布で軽く拭いてください。 汚れを落とすときは、中性洗剤をぬるま湯で希釈し、布で絞って拭き取ります。
その後、水を含ませた綺麗な布をよく絞り、洗剤を完全に拭き取って乾拭きして下さい。
革は生き物ですので、乾拭きだけではなく年に1〜2回は革専用のクリーナーと
ワックスを使用して革に栄養を与えてください。
※当店ではイタリア製のメンテナンスキット「レザーマスター」を格安で販売しております。
こちらもぜひお試し下さい。
POINT 合皮は手入れを要しないという点で扱いやすいですが、
使っていくうちに劣化していきます。表面がべとべとしたり
ぼろぼろになったりするのは劣化によるものです。
本革は手入れにより長持ちさせることが可能であり、長期間
使用できます。
※↓革のにおいが気になる場合はコチラへ
ソフトレザー(合成皮革)
- (PU)ポリウレタンの特徴
 |
[※1]PVC(ポリビニールクロライド)より柔らかく肌触りもよい、撥水性があるので水拭きが容易。(水拭きのあとは必ず乾拭きが必要)
布に比べて汚れをふき取りやすく、生地の上にウレタン皮膜を塗布した構成のため、 非常に柔らかい感触がだせる。本革よりお手入れは簡単です。
[※1] ポリビニールクロライドの略で塩化ビニルのこと。
いわゆるビニール素材。耐久性があり、加工性が高く、発色がよい。また、撥水性が高く、汚れを拭き取りやすい。PUに比べると硬い |
- 【お手入れ】
-
本物の革に似せたビニールですので、ジュースなどをこぼしてもサッと拭き取ればシミにならないので、小さなお子様の見える家庭や、ペットを飼っていらっしゃる方にオススメの素材です。
本革に比べて、質感は多少劣りますがお手入れがしやすいのが特徴です。
お手入れの際には、中性洗剤をぬるま湯で希釈し、布で絞って拭き取ります。
その後、水を含ませた綺麗な布をよく絞り、洗剤を完全に拭き取って乾拭きして下さい。
布製品
- 【お手入れ】
 |
日頃のお手入れは、ブラシや刷毛などで縫い目や隙間のゴミ等を除去して下さい。
ジュースやコーヒーをこぼした時は、中性洗剤をぬるま湯で希釈し、布を絞って表面を叩くようにして拭き取ってください。ゴシゴシと拭くと汚れが繊維の中に染み込み、落ちなくなるのでお気をつけ下さい。その後、水で湿らせた綺麗な布で洗剤を完全に拭き取ってください。後は、乾燥させるだけです。 |


! 革製品のにおいが気になる場合
- 革張りソファを初めてご購入いただく方は、革製品の特有なにおいに違和感を感じられるかもしれません。鞄や靴などとは違い、革の使用面積が広いため、においに敏感な方ほど最初は気になるでしょう。
においには慣れてくるものですが、早めに対処するには以下の方法があります。メンテナンスにもなりますので、ぜひお試し下さい。
-
- 綺麗なタオルと肌用のベビークリーム(NIVEAのようなもの)を ご用意いただき、タオルに少量塗布してください。
- そのタオルを縦横に数回絞っていただき、ベビークリームを全体にいきわたらせます。
- ベビークリームは敏感な赤ちゃんの肌にも使えるように、しっとりとした潤いを与えてくれる保湿クリームです。革のにおいがきつく感じられる場合にも、ベビークリームは柔らかな香りでおすすめです。
- タオルがしっとりとしてきたら、このタオルをメンテナンス専用のタオルとして今後お使い下さい。
- ソファをこするのではなく、ホコリを取る程度に優しく拭くだけで結構です。座面や背中、肘部分を拭いてください。
- 気候にもよりますが1週間ほど続けていただくと独特のにおいが和らぎます。お部屋の窓を開けるなど換気をしながら、行っていただくとより効果的です。
- タオルが乾燥してきたら再度ベビークリームを塗布して、同じように縦横に絞ってください。
- 【ご注意下さい!】
-
* シンナー、ベンジンなどは使用しないで下さい。
* ジーンズなどの色が移る場合がありますのでご注意ください。
* ストーブや温熱機の近くでのご使用や、直射日光が当たるところは
変色の恐れがあります。
* 湿気の多い所は、カビの原因になる場合があります。
* マジックやボールペン等は取れにくい為、ご注意ください。
すべての製品にいえる事ですが、汚れは放っておくとシミの原因になります。
末永く、大切にお使い頂くためにも、ジュースなどをこぼした時にはすぐに拭き取り、汚れが目立つときは放置せずになるべく早めに、上記のメンテナンスを行ってください。